麻雀で強くなりたい、勝てるようになりたいとは思いませんか???


 麻雀を始めて最初の頃は友人と同じレベルだったのに、いつのまにか周りが強くなったり、プロのテレビ対局を見始めて自分の知らなかったような高度な世界を見て影響されたりして、でもいざ勉強しようと思うと最近はネットの麻雀も充実し戦術書も多く、一人でも勉強できる環境になっていますが。その分情報が多すぎてどの戦術書でどういう勉強法をすればいいのか分からない

 このブログでは、そういった麻雀で勝てるようになりたいと思っているけど、何をすればよいのか分からない方々が何をすればよいのか分かるための道しるべになってもらえたらいいなと思って書いたものです。

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 まず麻雀で勝つために必要な力は大きく2つあります。
 それは自分の手を良くする力=牌効率
 人の手を推測する力=捨て牌読み
               の2つです。

 もちろん他にも麻雀を強くなるための技術や考えはあると思います。例えば、押し引きの力や山を読む力などです。しかし、それらの力は上の2つの力を蓄えた上で、それらに付随して培われる力だと思います。
 山読みであれば捨て牌読みをし、相手の手牌を推測した上で自分の手牌とすり合わせ、まだ山に残っている牌を考えるというものですし、押し引きの力に関しても、捨て牌読みから相手の手牌の速度や手形を推測できて初めて精度の高い押し引きをすることが出来ます。

 牌効率と捨て牌読みの2つの力が重要だということは分かって頂けたかなと思いますが



、そうはいっても2つ同時に勉強はできないよという方のために、さらにどちらが重要かというと私は牌効率だと思っております。

もちろん、麻雀は4人で打つものですから、勝てるのも4分の1であり、そういった意味で捨て牌読みによる人の手も読めなければ、と思う気持ちも分かります。しかし、どんなに人の手が分かっても、自分のが全くあがれなければ勝てません。一方で牌効率をマスターすれば、今までよりも早くテンパイすることが出来るので、和了率が上がります。自分があがるということは他の人をあがらせないといことになり、結果として放銃率も下がり、守備力が上がることにもつながります。


ということで、まず強くなるために何をすればよいのか分からない、という方は牌効率をマスターできるようになりましょう。

具体的に牌効率をマスターするのに有効な方法としては、私は2つの方法で勉強していました。1つは、実際に麻雀牌を使って行う方法と本で勉強するものです。


1つ目は、
①まず麻雀牌を用意して、マットの上に全て裏向きにして置きます。
②そこからランダムに13枚をとります
③1枚とっては1枚捨てを繰り返し、出来るだけ早くテンパイの形になるように意識します

上記の作業を繰り返し行います。何を切るか難しい時などは写メっておいて後で友達に聞くと話が盛り上がって楽しいかもしれませんね。

2つ目は、牌効率に関する本を読んでの勉強です。一番効率の良い学習法はこれだと思います。その際は出来るだけ他の人の捨て牌などは書かれていない、自分の手牌だけのものを選んだ方がいいと思います。もちろん本来の麻雀にはそういう要素もあるのですが、要素がたくさんあると複雑になってしまってテンポよく学習できなくなってしまうと思います。


最初の牌効率の本としておすすめなのはこちらの定石「何切る」です。






こちらの本は基本的な牌効率を勉強する本としては最適なものだと思います。

実践的な牌効率の問題が301問も入っており、こちらの問題をほとんど解けるようになれば牌効率に関しては基本的には問題ないと言えるレベルのものだと思います。






こちらの傑作「何切る」は上の定石「何切る」よりも難しいものになっておりますので、中級者から上級者の方にとって楽しめるものかなと思います。
より難しいこともあって、本に書かれた答え以外にも「こっちでもいいんじゃないの?」と思う答えもあったりするので友人とそういった議論をするのも楽しいのではないかと思います。


 このブログが、麻雀で勝てるようになるきっかけになってもらえると幸いです。


ありがとうございました!!!